ハンターカブはホンダCT110というトレッキング用バイクでかつて日本では1981年から83年まで販売されていました。

ハンターカブというのはホンダCT110という空冷4サイクル105cc単気筒エンジンを持つバイクのこと。赤いカラーリングでホンダのスーパーカブを大きくしたようなバイク。
農場や牧場などのオフロードの農耕用バイクとしてニュージーランドやオーストラリアにも輸出されましたが2005年に販売終了してしまいました。日本では1981年からトレッキング用バイクとして販売されていましたが1983年に販売終了しました。
しかし、ハンターカブはその独特の仕様や性能、耐久性などで今でもカブマニアでは人気は衰えていません。ハンターカブの新車は日本では在庫が少なくなっていますが30数万円ぐらい、中古車でもバイクショップやオークションでで30万円前後で売買されている人気バイクです。
ホンダには4サイクルエンジン単気筒にこだわりがあるためか125ccのイーハトーブ、250ccのシルクロードと105ccのハンターカブはトレッキングバイクとして売り出しましたが、売れ行きはイマイチだったようです。すでにXLシリーズがあったためかもしれません。
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ハンターカブは単にスーパーカブのエンジンを大きくしただけではありません。まずタイヤは悪路でも大丈夫なようにブロックタイヤ。マフラーは地面をこすらないようにアップマフラー。サスペンションは前輪にテレスコピックサスペンション。トランスミッションはスーパーカブのように3速ロータリではなく4速シフトアップ方式です。さらに急な坂道を上るためにローギアもあります。スーパーカブより大きめのキャリアも荷物を載せるために使えます。キャンプにもいいかも。
しかし燃費はカブ系の中ではそれほどよくなく30km/L〜40km/L(それでもまずまずの燃費)で、ガソリンタンクの容量は4.8L(リザーブタンク0.9L)と大きめになっていますね。オーストラリアからの逆輸入車のハンターカブではオプションとしてサブタンクをつけることができます。CT110のパーツはホンダの熊本工場で生産されています。
またハンターカブのパーツはスーパーカブと互換性はほとんどありません。ハーレーのようにカスタム化するには輸出用パーツを手に入れる必要がありますね。カブ用パーツを改造するということも考えられますが、事故の時の保険とか考えると改造はよした方がいいでしょうね。
のんびりツーリングするにはハンターカブもいいかもしれませんね!アスファルトの道路も林道も無理なく走れるので、道を選びません。低回転でトルクのあるエンジンはツーリングで走っていてもギアチェンジを頻繁にする必要はありませんし、そもそも自動遠心クラッチなので左手でクラッチを握る必要はありません。ツーリングで何度もクラッチを握っているとだんだん左手がつらくなることがありますからね。
しかし、ハンターカブは高回転仕様ではないので峠をせめるとか速く走ることはにが手ですね!ハンターカブでも80km/hほどは出るらしいですが、あくまでのんびり景色を見ながらというツーリングがいいのではないでしょうか?
あと、105ccですから高速道路は走ることはできません。あくまで一般道をのんびり走りましょうね。それから250ccぐらいのバイクと一緒にツーリングにいったりすると排気量が違いますのでスタート時の加速とかの違いで追いつくのにちょっと大変かもしれません。
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